【車買取口コミ体験談】10年落ちの軽自動車に22万円の査定!

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【車買取口コミ体験談】10年落ちの軽自動車に22万円の査定!

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 新車ディーラーの下取り査定では1万円だった10年落ちの軽自動車に、22万円の買取価格がつきました!

 

このページでは、私がホンダのライフを22万円で売却するまでの過程をトコトンご紹介します。

 

 

下取りは、たったの1万円・・・

 

新車で買って10年経過したホンダの軽自動車LIFE(ライフ)を買い替えようと、某新車ディーラーT店に行って下取り査定をしてもらったところ…、なんと下取り額はたったの1万円!

 

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走行距離も少ないし、エンジンの調子もいいから、まだまだ乗れるはずなのに…。

本当に1万円にしかならないの?

 

実はライフの下取り査定をしてもらうのは、これが初めてではありませんでした。T店の前に、別メーカーのディーラーN店とライフを買ったホンダのディーラーの2店でも下取り査定をしてもらっていました。

 

N店での査定額は2万円、ホンダの査定額は15万円。ホンダの場合は3ヵ月前にフルモデルチェンジしたばかりのフィットの下取りとして査定してもらったので、本体値引きが難しい分、下取りに色を付けてくれたのかな?と思いました。

だって、下は1万円から上は15万円って、差があり過ぎでしょ?

 

ホンダで15万円で下取ってくれるというのは嬉しいのですが、下取り価格を重視してしまうとトヨタや日産の新車に乗り換えるという選択肢が消えてしまいます。

それに、「本当のライフの価値は一体いくらなんだ?」という疑問もあったので、公平中立と思えるネットの車買取一括査定を申し込むことにしました。

 

 

車買取一括査定に申込み

 

ネット検索でたどりついたのは、こちらの車買取一括査定サイト。

 

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

かんたん車査定ガイド

 

 

さっそく入力フォームに、愛車ライフの情報と自分の名前と連絡先を入力。

 

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サイトの指示にしたがい、数ステップクリックすると、その場で概算価格を表示してくれます。

メーカー、車種、年式、走行距離だけのホントウにざっくりした条件指定ですが、提示された金額は14万5000円前後!

 

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ホンダで15万円で下取ってくれると聞いていたものの、それは新車の値引き代わりという認識だった私は、正直なところ「10万円くらいかな?」と思っていました。

それだけに、14万5000円の査定額に一気にテンションが上がりました。

 

 

一括査定に申し込むと「ウザイ」「しつこい」は本当か?

 

車買取の一括査定は、私自身その存在は知っていたもののこれまで自分で使う機会はありませんでした。

ライフを新車で買ってから10年も経っているので、当たり前。10年前には車買取一括査定なんてあったかも知れませんが、今ほどポピュラーじゃありませんでしたから。

 

もちろん、買い替えの意向が特にないのに査定だけしてみる。という選択はあったかも知れませんが、車買取一括査定に申し込むと、買取会社から電話がバンバンかかってきて、一度査定に来てもらったら契約するまで帰らない。なんて良くない噂を耳にしていたので、真剣に買い替える予定もないのに一括査定する勇気がなかったのです。

 

しかし、今回は私も本気です。できればより多くの買取会社さんに査定してもらって、一番高いところに買い取ってもらいたい。そう思っていました。

だから、電話バンバンはウェルカムだったのです。

 

だったのですが・・・

 

 

買取会社の営業さんが査定にやってきた

 

夜中に査定申込みをしたので、その翌日の朝、電話バンバンを期待していた私の元に電話がかかってきました。

電話に出てみると、期待通り中古車買取会社A社の営業さんからでした。

査定に行く都合の良い時間を聞かれたので、

 

「今日でも、今からでも大丈夫です!」

 

と、半ばくい気味に返事をしたら、「では今日の11時に伺います。」と早くも来訪決定です。

さて、概算の14万5千円を超えることができるのか・・・?

 

約束の11時きっかりに、買取会社A社の営業さんがやってきました。

挨拶も早々にライフの査定に入ります。

 

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「時間がかかるので、家の中でお待ちください。」

というので、内装が見えるようにクルマのカギを開けて、あとは自由に見てもらうことにしました。

 

20分ほど家の中でテレビを見ながら待っていたら、ピンポンが鳴ったので外に出てみると買取会社A社の営業さんから質問がきました。

 

「他で査定されましたか?」

 

自分は正直にディラーの下取り査定をしてもらったことを話すと、さらに「いくらでしたか?」との質問。

 

ここは正直に話すべきかどうか迷いましたが、他メーカーでは1万~2万円だったことは黙ったまま、

 

「ホンダでは15万円でした。」

 

と嘘ではない返事をしておきました。

さらに「15万円なら下取りに出しちゃいます?」と聞いてきたので、「まあ、そうですね。」と答えました。

 

実際はまだ新車をどれにするか決めていなかったので、ホンダ以外のメーカーの新車の場合下取りだと1万~2万円にしかならないわけです。

それなら買取価格が15万円でも買取会社さんに売る方が得ですが、この時点ではそこは曖昧にしておきました。

 

 

「今売らないと値が下がります。」

 

それからさらに20分ほど待たされました。どうやら本社の査定部門に情報を送って、査定額の返事を待っているようです。

で、最終的にA社さんの査定額は「15万円」。

 

本音を言えば15万円でも、当初の予定よりは良かったのですが、ホンダの新車を購入するなら、別に買取会社に売らずに下取りした方がいいと思ったので、「ふーん。」という反応を返しました。

 

営業さんもホンダの下取り査定額が15万円と聞いていたので、あまり強気に買い取りを迫っては来ませんでしたが、一言アドバイスとして次のように言ってきました。

 

「中古車の価格は基本的に時間が経つほど下がります。なので、売りたいと思ったときが売り時ですよ。査定してから1カ月経ってその時の価格で買い取ってくれと言われても、相場が下がって前の価格では買い取れないことがあるので、早めに売却の意思を固めた方が得ですよ。」

 

確かに「なるほど…」とは思ったものの、私も次に乗るクルマが決まらないのに、今乗っているクルマを売るわけにはいきませんので、「今はまだ売れませんよ。」と返事をしてお引き取りいただきました。

買取会社さん、別にしつこくはなかったけど、「今売らないと値が下がる」というのはちょっと想定外の営業トークでした。

 

 

買取会社B社から電話

 

結局、車買取会社A社さんが帰ったのはお昼前くらい。

ちょうどその頃、車買取会社B社の本部から電話がありました。

査定希望日を聞かれたので、またもや

 

「今日でも、今からでも大丈夫です!」

 

と返事をしたところ、すぐにその場でコンピューターの端末を叩いて来訪可能な人と時間を検索している様子でした。

そしてすぐに「今日の夕方6時頃にお伺いできます。」という返事。

私は「大丈夫です。お待ちしています。」

と応えて、電話を切りました。

 

前日の夜にWebから一括査定を申し込んで、翌日の今日の午前中までに電話があったのが2社。

私の予想では、午前中だけで少なくとも電話は7~8社からかかってきて、査定も2社くらい済んでいるイメージでした。

そのため、この日は終日予定を入れず、何時に査定に来られても大丈夫なようにしてあったくらいです。

 

しかし、結果はたったの2社。

そして、結局夜になっても電話があったのはこの2社だけでした。

 

「車買取一括査定に申し込むと、電話がバンバンかかってくるなんて、ウソじゃん!」

 

この時私は、ネット上の口コミやウワサなんて、本当にいい加減なものだということを痛感しました。

 

 

買取会社B社来訪

 

さて、夕方6時に来訪の約束だった買取会社B社の営業さんですが、どうやら前のお客の査定で時間がかかっているらしく、携帯電話から遅れるという電話がありました。

前もって遅れることがわかっていれば、私も特に気にしません。何時に行けそうかわかったらまた電話をくれるというので、他の雑務をしながら電話を待つことに。

 

結局、買取会社B社の営業さんは夜9時にやってきました。

そんな真っ暗な中クルマを査定するなんて、可能なんだろうか? と思いましたが、聞いてみると査定は夜の方がキズなどが目立つのでやりやすいのだとか。

 

私は午前中と同じく「ホンダで下取り15万円の査定が出ています。」と伝えて、家の中に引っ込みました。

 

 

「メーター戻しはないですよね?」

 

B社の営業さんに査定を始めてもらって約20分後、家のチャイムが鳴ったので出てみると、B社の営業さんが言いづらそうに私にこう聞いてきました。

 

「あの走行距離は、実際に走ってあの距離なんですか?」

 

最初私は言っている意味がわからなかったのですが、よく聞くと10年走った割にライフの走行距離が9,000km弱だったことに驚いているようでした。

あまりにも走行距離が短いので、メーター戻しなどの不正があったかどうかを確認したかったようです。

 

私の場合は週末に近所のスーパーへ買い物に行くのが主な利用方法なので走行距離は短くなっています。また、ワンオーナーでそんな面倒な細工をするつもりもなかったので、もちろん否定しましたが、実際にメーター戻しされているケースもあるのだとか。

車買取会社さんも大変ですね・・・。

 

 

「今なら20万円で買い取ります。」

 

その後、車買取会社B社の営業さんは本部と連絡を取りながら、査定額の算出をしていました。

私もドキドキですが、午前中のA社の査定で少なくとも15万円で売れるという安心感があったので、もし安ければそこで売るかホンダの下取りに出そうと思っていました。

 

そして、ようやくB社の営業さんから査定額が告げられました。その額は…

 

20万円!

 

自分としては、ビックリです。正直言って10万円くらいかと予想していた10年落ちの軽自動車が20万円になるとは思っていませんでした。

話を聞いてみると、いろいろ要因はあるのですが、まず走行距離が短いことが良かったようです。点検もディーラーで半年ごとにやってもらっていますし、つい先日点検してもらったばかりですし。

 

あと、買取業者サイドの事情もいろいろあって、仕入れ(つまり買取)と販売を両方やっているような場合には、比較的高額査定が出やすいのだとか。

販売をやっていない買取会社の場合は買い取ったクルマをオークションにかけるのですが、オークションで落札されるのは人気のある車種やグレード、年式の新しいクルマか、古かったりキズがひどいけど、パーツとして仕入れるために安く叩かれる場合だけなのだそうです。

 

一方、販売もやっている買取業者の場合、展示場にどんなお客さんが来るかわかりませんし、何か1つウリがあれば、それでも売れる可能性があるので、品揃えの意味で仕入れをしている側面もあるそうです。

 

 

やっぱりこの買取額は今だけ…どうしようか本気で悩む

 

驚きの20万円査定が出て喜んだのもつかの間、B社の営業さんもA社の営業さんと同様に言いました。

 

「今週の金曜日までならこの額で買い取りますけど、それ以降はお約束できません。」

 

やっぱり今だけ価格ということのようです。

そう言われても私としては新車も新車の納期も決まっていないのに、ライフを売ってしまうわけにはいきません。

 

結局B社の営業さんにもA社の営業さんに言ったのと同じように、今すぐは売れないと言ってお引き取りいただきました。

でも、実際に売るならB社さんにしようと、もらった名刺はしっかり保管しておきました。

 

 

下取り査定額と買取査定額が出そろう

 

結局、車買取一括査定を申し込んで、実際に査定に来てくれたのはA社とB社の2社だけでした。

なので、これで新車ディーラーの下取り査定額と、車買取会社の買取査定額が出そろったことになります。

 

結局新車ディーラーの下取り査定額。

・T社:1万円

・N社:2万円

・ホンダ:15万円

 

車買取会社の買取査定額

・A社:15万円

・B社:20万円

 

新車下取りの場合は、そのお店で新車を買うことが条件なので、自由度が少ないのが不満ですし、何より車買取会社の方が高い査定額です。

問題は、実際にライフを手放す時期と、納車までクルマのない期間をどうするか…

私はもしB社に売った場合、新車納車までクルマの都合をどうすれば良いか、頭の中でシミュレーションをしてみました。

 

 

新車納車までのクルマ無し期間の過ごし方

 

どのくらいの期間クルマがないのか、買い替えするのは決めていますが、新車をどの車種にするか、納期がどれくらいかかるかなどは全く決まっていません。

なので、とりあえず1カ月後に新車が納車される。という想定でシミュレーションすることにしました。

 

まず思いつくのが、クルマを利用せず自転車や電車を利用することです。

次に思いつくのが、レンタカーを利用することです。

 

そして、3つ目に思い出したのが・・・

 

カーシェアリングです。

 

自宅から歩いて5分くらいの時間貸しパーキングに「カーシェアリング」というノボリが立っていたのを思い出しました。

歩いて5分ならさほど苦ではありませんし、ネットで詳しく調べたら24時間借りられるし手続きも簡単なのだとか。

 

料金も数10分単位なので、週末スーパーに買い物に行って帰ってくるのを約3時間と見積もれば、1カ月4週×3時間で、12時間分の料金で済みそうです。

どのカーシェアリングを使うか、プランをどうするか、車種をどうするかによって、若干変わりますが、大体1時間1000円くらいと考えれば、1カ月で約1万2000円。

 

新車が納車されるまで1万2000円の負担ならば、下取りと買取の差額5万円を大きく下回ります。この計算をしたことで、車買取会社に売るならカーシェアリングを利用すれば良いと割り切ることができました。

 

 

新車値引き交渉大詰めの中、再度買取会社へ連絡

 

その後、主に新車ディーラー3社と値引き交渉を繰り返しつつ、車買取会社さんには連絡を取っていませんでした。

ただ、新車の値引き交渉が大詰めを迎えた段階で、下取り査定額1万円のN社がまだ候補に残っていたため、もしN社の新車に決めるのであれば、ライフを車買取会社に買い取ってもらう段取りをしておかなければなりません。

 

前述の通り、中古車の相場は基本的に時間が経つほど下がると言われていました。A社もB社も買取査定してもらってから1週間が経っているため、今売るならいくらで買い取ってもらえるか知っておきたかったのです。

 

実はこの間に、ホンダには買取B社でライフに20万円の査定が付いたことを話して、下取り価格を20万円にまでアップしてもらっていました。

なので、できれば私の希望は21万円以上です。もし21万円以上の価格で買い取ってくれるのであれば、新車の納車前に売っても良いと考えていました。

 

そこで、前回20万円の査定額を提示してくれた車買取会社B社の営業さんに電話をして

 

「今売ったら、いくらで買い取ってくれますか?」

 

と連絡しました。さらに、「希望は21万円以上。」ということを正直に言っておきました。

ダメ元で希望額を伝えておいて、それでだめなら今出してもらえる最高金額がわかるだろうと思ったのです。

 

B社の営業さんは電話の向こうで「あれ以上はちょっと・・・」と言っていましたが、ともかく本部に確認してみるとのことでした。

そして待つこと約30分・・・

 

車買取会社B社さんの営業から折り返しの電話がかかってきました。

 

 

そして最終決断!

 

車買取会社B社の営業さんは電話口で言いました。

 

「ディーラーに行く前に決めてください。

決めてくれるなら、21万5000円に保険料乗せて

22万円で買い取ります。」

 

それを聞いて私は、とうとう決断しました。

買取B社さんに、21万5000円+保険料という条件で、10年間乗ってきたホンダ ライフの売却を確約したのです。

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まとめ(高く売るコツのようなもの)

 

結果として、私は下取り価格1万円という最低の査定額がついた10年落ちの軽自動車を22万円で売却することができました。

この結果には満足しています。そして振り返ってみると、高く買い取ってもらうコツのようなものが見えてきました。

 

1.下取りだけではなく、車買取査定も必ず申し込む。

 

2.買取査定は、一括査定が概算も分かるし便利。

 

3.いい値が付けば、今売っても困らない選択肢を持つ。

 

また、今回の経験から、ネットの口コミのいい加減さも良くわかりました。w

結局、車買取会社の営業さんより、新車ディーラーの営業さんの方がよっぽどウザイし、しつこいです。

 

最後になりますが、私がお世話になった車買取一括査定の「かんたん車査定ガイド」のリンクを張っておきます。

 

>> かんたん車査定ガイド